口癖がつくる「子どもの思考のクセ」
「うちの子の口癖ってなんだろう?」
ふと考えてみたことはありますか?
毎日何気なく聞いている言葉だけど
実はその口癖
子どもの思考パターンに大きく影響している
と言われています。
我が家の繊細っ子の長女も
よくこんな言葉を言っていました。
「えー面倒くさい」
「えーやだー」
「無理」
そして、反対に
「私もやりたーい」

同じ子でも
場面によっていろんな言葉が出てきますよね。
でも、この何気ない一言には
子どもの心の動きがぎゅっと詰まっています。
脳は「よく使う思考」をお気に入り登録する
脳って、とても賢くて
そしてちょっとズボラです。
よく使う思考や感情のパターンを
まるでブックマークやお気に入り登録のように
保存していきます。

つまり
「無理」「できない」
→ 回避するルートを強化
「やりたい」「やってみたい」
→ 挑戦するルートを強化
口癖は、ただの言葉ではなく、
その子が選びやすい思考そのものなんです。
ネガティブな口癖は「自分を守る言葉」でもある
「無理」
「どうせ」
「ヤダ」
こういう言葉を聞くと、親としてはつい気になりますよね。
でも実は、これらの言葉は
自分を守るための言葉でもあります。

失敗したくない
傷つきたくない
恥をかきたくない
そんな気持ちがあるからこそ
先に「やらない理由」を言って安心しようとするんです。
思春期になると
無理じゃなくても「無理」
面倒じゃなくても「面倒」って
言うことも増えますよね。
それも成長のひとつ。
ただ、繰り返すほど「回避」を選びやすくなるのも事実です。
ポジティブな口癖は「行動する力」を育てる
一方で、
「やってみる」
「やりたい」
「できるかも」
こうした言葉は、子どもの中に
挑戦するルートを作っていきます。

もちろん
前向きな言葉を言えば
何でもうまくいくわけではありません。
でも、言葉が行動のハードルを
下げてくれることは確かです。
繊細っ子こそ「言葉のチャンス」を増やしたい
繊細っ子は
「どうせ」
「できない」
「無理」
と言いやすい傾向があります。
それはネガティブだからではなく
慎重でよく考える子だから。
思い描いたとおりにできない
自分が嫌だから。
だからこそ大切なのは、
無理に否定することではなく
「やりたいって思ったんだね」
「やってみたい気持ちあるんだね」
「できるかもって思えたんだね」
とか
「どこまでならできそう?」
「一緒にやってみる?」
「ほかの子がやってるのを近くで見て見よう」
とか
我が子の繊細さに合わせた声掛けで
ポジティブな言葉を口にする機会を
増やしてあげること。
(うちの子どもたちは「一緒にやってみる」が割と有効なことが多かったです)
言葉は、心の方向を少しずつ変えていきます。
小さな一言が
未来の選択を変えることもあるんです。

もしよければ、今日ちょっとだけ意識してみてください。
あなたのお子さんの口癖は何ですか?
そして、その言葉の奥には
どんな気持ちが隠れていそうですか?
口癖を変える必要はありません。
まずは気づくことから。
その気づきが
子どもの心を理解する大きな一歩になります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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