繊細っ子が親の言うことを聞かない理由
――それ、わがままじゃありません。
「なんで言うこと聞かないの!!」
朝の支度。
夜のお風呂。
寝る前の歯磨き。
「着替えて!」
「歯磨きして!」
「お風呂入るよ!」
何回言っても
子どもは知らんぷり。
テレビを見続ける、ぼーっとする
動かない…。
そのたびに
イライラして、ため息ついて、声が強くなって――
自己嫌悪。

実はこれ、ちょっと前の私そのものです。
毎日イライラしていた私が、ある日ふと気づいたこと
「どうしてこの子は
こんなに言うことを聞かないんだろう」
そんなふうに悩んでいたある日、
自分の言葉を振り返って
ハッとしたんです。

「着替えて」
「歯磨きして」
「お風呂入るよ」
……全部、親からの一方的な指示だなって。
そこに
子どもの気持ち
子どもの意思
入ってたかな?って。
繊細っ子は「命令」にとても敏感
繊細っ子って、
音・言葉・空気感…
いろんな刺激を、私たち大人以上に強く受け取ります。
だから
「〇〇して!」
「早く!」
「まだなの?」
こうした言葉が重なると、
頭も心もいっぱいになって
動けなくなることがあるんです。
サボってるわけでも
反抗してるわけでもなくて、
ただただ
刺激が多すぎてフリーズしているだけ。

だから、
私が変えたのは
たった一つのことだけ。
「言うことを聞かせる」のをやめて
選ばせることを意識するようにしました。
たとえば…
・おやつにする?それとも宿題先にやる?
・お風呂入る?それともご飯が先?
・この服とこの服、どっちにする?
ポイントは
✔ 選択肢は2つくらい
✔ どっちを選んでもOKな内容
これだけで、
子どもの反応がびっくりするくらい
変わったんです。
「ママの言いなり」は、子どもを無力にしてしまう
ママが全部決める
ママの指示どおりに動く
それが続くと、子どもは心の中でこう感じます。
「どうせ自分で決めても意味ない」
「私はママの言いなり」
この無力感が、
繊細っ子にとってはとても大きなストレス。

無力だと感じるほど、
刺激に弱くなり、
ますます言うことを聞けなくなってしまいます。
選ばせることは、わがままにすることじゃない
「選ばせたら、わがままになるんじゃ…?」
そう思うママも多いけど、実は逆。
選ばせることは
✔ 自分の気持ちに気づく
✔ 自分で決める
✔ 決めたことをやり遂げる
この積み重ね。
「自分で選んで、自分でできた」

この小さな成功体験が、
子どもの自信になっていきます。
小さな選択の積み重ねが、心を強くする
いきなり大きな決断はいりません。
今日の服
今やること
順番を決める
そんな小さな選択で十分。
繊細っ子は、
「できた!」を心の栄養にして育つ子。
言うことを聞かせようとするより、
一緒に選ぶ。
それだけで、
親子の空気はぐっとラクになります。

もし今、
「全然言うこと聞かない…」って悩んでいるなら。
それは
ママの育て方が悪いんじゃなくて、
子どもの感じ方に合っていなかっただけ。
今日からひとつ、
「どっちにする?」って聞いてみてね。
その一言が、子どもの心を守ります。
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